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事業紹介

 
密度の高い技術進歩は、地道な日々の研鑚に比例する。
これまで馬淵建設は、積極的に新しい知識や技術の習得に力を注いでまいりました。社外的には、(社)日本建設業経営協会の中央研究所が主催するプロジェクトやそれ以外の組織・機関が行うプロジェクトに積極的に参加、技術の蓄積のために日々研鑚に励んでおります。馬淵建設は「技術と経営に優れた企業」を目指し、これからも全社をあげた技術のレベルアップを図って、馬淵建設独自のオリジナル工法の確立にも努力してまいります。
 
 

ミクロ工法

SRF工法

ベル工法

     
     
   

関連学会・協会

 
 

ミクロ工法

 
難しい工事環境の中でも小口径・長距離・急曲線の施工を高精度で可能にする
経済的かつ画期的な新工法です。
 
ミクロ工法
 
当社を含む建設企業17社により共同開発されたミクロ工法は、上下水道、ガスなどのライフラインの整備が大都市から中小都市へ比重を移し、小口径推進のニーズが増大する中で生まれた画期的な工法です。トンネル推進工法を活かし、小口径で曲線上を推進できるこの工法は、立坑用地の確保が難しく長距離推進の必要性が高まってきている現在、人が入ることができない条件の施工区域でその成果が期待されています。
 
 
 

SRF工法(包帯補強)

 
SRF 工法は、しなやかで強靭なポリエステル繊維のベルトやシートを、ウレタン系一液性無溶剤接着剤で鉄筋コンクリート(RC)の柱、壁等に貼り付け、巻き付ける工法です。鉄筋コンクリートの損傷と破壊を直接防止し、新材料(Recovered Reinforced Concrete:R2C)と呼べる程の強靭性を付与することが、各種の実験で確認されています。コンクリートをしなやかで切れない材料で被覆することを耐震被覆と呼んでいます。SRF 工法は包帯補強とも呼ばれています。
 
●シンプルで効果的
SRF は「巻くだけ」「貼るだけ」のシンプルな工法でありながら、鉄筋コンクリートの弱点を直接補強するので非常に効果的です。柱や壁の損傷を抑えるので、建物の揺れや変形が小さく済みます。
 
●低コスト・短工期
大きな機材や特殊な工具を使わず人の手で貼るため、工程が少なく、従来工法と比較して工事費が安価な上に、施工期間も短くて済みます。営業しながらの工事はもちろん、閉店後や休日のみで補強完了した実績が多数あります。
 
●人と環境にやさしい
施工時の粉塵、騒音、振動、臭気はほとんど発生しません。接着剤は無臭で、ホルムアルデヒドなどの環境ホルモン懸念物質を含まず安心です。
 
●公的機関評価
SRF 工法によるRC 建物の柱、壁の補強については、日本建築防災協会の技術評価を取得しています。また、コンクリート系の土木構造物には、建設技術審査証明を取得しています。SRF を用いた耐震改修計画に関して、第三者機関による評定を受けた実績も多数あります。
 
●豊富な施工実績
北海道の旭川から沖縄の那覇まで、東海道新幹線の高架橋脚(柱)、事務所、マンション、学校、病院など、1000 件以上の耐震補強工事に使用されています。東日本大震災で強い揺れを受けた地域の被災報告はなく、揺れが少なかった。最少被害で営業継続できて良かった等の反響を多数いただきました。
 
SRF、R2C、耐震被覆、及び包帯補強は、構造品質保証研究所株式会社の登録商標です。
 
施工はとても簡単です 施工例
   
SRF工法 SRF工法
 
 
 

ベル工法

 
ベル工法

平成24年2月、ベル工法が
第4回 ものづくり日本大賞 内閣総理大臣賞」 を受賞いたしました。

 
ベル工法

平成22年7月、ベル工法が
第12回 国土技術開発賞 最優秀賞(国土交通大臣表彰)」 を受賞いたしました。

弊社はベル工法協会の正会員であり、施工技術を保有しております。

ベル工法協会

 
塩化ビニル推進管で長距離・曲線施工を可能にした、ライフサイクルコストの低減に貢献する世界初の推進技術です。
 
ベル工法
 
これまで、「夢の推進技術」とされてきた塩ビ推進管を用いた長距離曲線推進を「ベル工法」が実現しました。コンクリート管の場合、腐食による老朽化が進行し、道路等の陥没により大事故に繋がりかねません。ベル工法は、腐食に強く、耐震性に優れた塩ビ推進管を用いることにより、管更生の莫大な費用も不要になり、ライフサイクルコストに非常に優れた推進技術です。
 
 
 
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